ミスチルREFLECTIONフラゲに翻弄〜ファーストインプレッション

今日はフラゲ日ってんで、朝からそわそわ。Nakedが今日届かないかもと思ってたから、近場で買えそうなら買って帰ろうかと意気込んでみたり、電話したら在庫がないって言われたり、てんやわんやしたあげく、家に帰ったら無事届いてました(笑)

開封

家に鎮座するREFLECTION{Naked}の箱。でけぇ…ホントでかいですこれ。そして重い。中にはブックレットとCD{Drip}その他が入ってるんだから、そりゃそうか。そうなのか?

問題はUSB。三角柱。USBにしては明らかにでかい。本体が金属製だから重い。なんだこれ(笑)

ネットで「うちのパソコンにささらない」って言ってる人の意味がようやく分かりました。ただメモリアルな商品として考えると、存在感あっていいですね。

ハイレゾ

期待のハイレゾは、我が家の環境で果たしてどこまで力を出せてたか分からないけど、かなりクリアに聴こえたのは間違いないです。

◆とりあえずの感想

幻聴!幻聴幻聴幻聴!なんだこれ!なんだこれ!

イントロから漂うラスボス感。やっぱMr.Children小林武史だねって思っちゃう。聴いた後、かなり興奮しちゃったね!

「REM」「放たれる」「斜陽」といい、小林武史のプロデュース力は間違いないです。ずっとタッグ組んできたんだもんね。ところで、今日は最初の1回を聴きながら、どれが小林武史プロデュースか当てる予想をやってました。自分が製作者を知らなかった小林武史曲の予想がこれ↓

「fantasy」「斜陽」「I Can Make It」「ROLLIN'」「幻聴」「遠くへと」

で、合ってたのは「斜陽」と「幻聴」だけ。「これは小林武史じゃない」っていうのは大体合ってたんだけど、「セルフなのに小林武史かも?」って思わされた曲が4つあったってことですね。そう思うと凄いことなのかもしれない。単純に自分の判別能力が弱いだけかもしれないけど…

ちなみに最高な曲「幻聴」は小林武史プロデュースなのは純粋に嬉しい結果だったかな(笑)

上のは今回のCDを聴きながらの予想ですが、映画を見た直後の自分の予想はこんなでした。

REFLECTION Mr.Children LIVE FILM ファーストインプレッション | ライブとチケットとミスチルな日々

「ただ何となく「FIGHT CLUB」「I Can Make It」「進化論」「未完」あたりがセルフプロデュースで、他は小林武史プロデュースじゃないかなと予想してみました。当たってたら嬉しい。」

映画でやってた他の初出曲っていうと「斜陽」「幻聴」「蜘蛛の糸」…?!

合ってた!!!ヽ(´ー`)ノ

蜘蛛の糸」は映画の時は合ってたのに、CD聴いたら間違えましたねぇ…

とまぁ、そんな感じでひたすらフラゲを楽しんでました。iPhoneにもバッチリ取り込んだので、明日からはしばらくリフレク漬けになりそうです。でも明日はスカパーでライブ中継だからそんなに聴けない!